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【2024年度入社 内定者 吉田 貴稀さん】私が入社を決めた理由

内定者の声

就活中にメッセージが届いたけれど、ApexJapanの情報が手元になくどんな会社なのか知りたいと思っているあなたへ。

こちらでは、ApexJapanへの入社が決まっている内定者の声をお届けします。

  • 「メッセージが届いて気になっているけれど、ApexJapanって一体どんな会社なんだろう」
  • 「働いている人はどんな人達なんだろう」
  • 「会社の雰囲気が知りたい」
  • 「つしまオートで活躍できる人物になれるだろうか」

今回は、そういった疑問に答えるべく弊社の内定者にインタビュー形式で会社や就活についてお話していただきました。

インタビューでお話くださったのは、24卒内定者の吉田 貴稀さんです。

ApexJapanはつしまオートの子会社であり、吉田さんは将来的にApexJapanのコンサル事業に携わることを目指しています。そのため、現在はつしまオートで経験を積みながら、必要なスキルと知識を身につけている最中です。

吉田さんは入社後、APEX JAPAN株式会社にて社長戦略室で働く予定です!

  • 吉田さんについて
  • 会社の印象
  • 入社の決め手
  • これからについて

インタビューでは主にこういったポイントを吉田さんに語っていただいています。

ぜひ弊社がどんな会社なのか、知るきっかけとして読み進めてくださいませ。

なお、この記事を最後まで読んでいただくことで手に入れられる情報は以下のとおりです。

せっかくのタイミングなので、ぜひ最後まで読みすすめてください。

吉田さんはこんな方です!

 

趣味はボーリングやゲームをすることです!

友人とボーリングにいったり、Switchやプレステ5でオンラインゲームで対戦することにハマっています!

中でもオンラインゲームで、Apex(エイペックス)というFPSのゲームが好きでよく遊んでいます。

実は入社を決めたAPEX JAPAN(アペックス ジャパン)とゲームの名前のつづりが一緒なんです!

ですので、初めて会社を知ったときはアペックスではなくエイペックスと読んでしまいました(笑)

学生生活について

公認会計士を目指して資格の勉強を頑張っていました。

結果的には、公認会計士の夢を諦める形になるのですが学生生活で一番時間と労力を捧げていた物事だと思います。

資格取得を目指したきっかけはとある友人からです。

私が入学した当初はコロナ禍で大学に入学をしたので、大学で会って友人を作ることが少しむずかしい年でした。
それを見越して、事前にSNSを通して同じ大学の友人を作っていたんです。

幸いにもオンラインゲーム等を通してSNSでのコミュニケーションは得意だったのでとてもいい友人に恵まれました。

その友人が、制限されていることが多い今だからこそ実りある時間にしたいという思いから公認会計士の資格勉強を始めたんです。

そこから私自身も将来のことを考え始め、同じく公認会計士を目指すために勉強するようになりました。

ゲーム好きの特徴かもしれませんが、競争することが好きで友人ともどこまで勉強が進んだなどと報告しあいながら張り合って取り組んでいました。

負けず嫌いな自分にとって、一緒に取り組む相手がいたことでより夢が明確になってていたんだと思います。

あとは会計士になれば会計監査としていろんな企業に関われるんだなという将来の可能性にワクワクし、始めました。

特にたくさんの新規事業に携わることが出来る点や、いろんな企業の経営者や社長の方々とお話できるという点に魅力を感じていたんです。

結局、今のままでは実力が十分ではないということで大学4年生の夏に会計士になることを諦めて就職活動を始めるのですが、、、。

ただ、会計士になるために勉強した経験や知識は無駄になったとは思っていません。
結果的にその期間があったからこそ、APEX JAPANに出会えたと思っているのでむしろ糧になったと感じています。

就職活動のこと

 

就活当初、APEX JAPANとの出会い

公認会計士の道から、就活へ移行する中ではじめは今とは全く違った企業を見ていました。

最初の頃は、ゲームが好きだからという理由でゲーム会社なども見ていましたね。

そこから途中で考えを改めたんです。


「ベンチャー企業などの実力次第でどんどん経験を積ませてもらえる、成果を出した分だけ出世が叶う会社で働きたい!」

そう思うようになりました。
というのも、勉強やゲーム、部活動で長年続けてきたサッカーを始めとしたスポーツでも基本的には平均以上の実力を出せる努力ができると自信があったんです。

そのため、どこまで自分の実力を全力で出し切ることができるのか試したい!と思いベンチャー志向の会社を中心に見ていく流れとなりました。

APEX JAPANとは、そういった考えに思い至ったタイミングでオファーをいただきました。

選考フローについて

初めての面談から、自分の考え方の視野が一気に広がるような印象深い時間でした。

1回目は社長とお話という面談の時間だったんです。

ですが想像しているような堅苦しい面談ではなく、社長のお人柄が最初から伝わるようなリラックスして望める環境を用意してもらいました。
そのおかげで、私も自分のことを思い切ってお話できたように思います。

嬉しかったことは、自分らしさを持ってお話した内容を社長から褒めていただいたことが何度もあったことです。
自分を見てくれているんだな、という安心感がありました。

その安心感は別の選考の際にも感じられました。
年齢が2つ上の先輩社員の方とお話いただく機会をいただいたんです。

その際に先輩方から素敵な環境が整っている会社なんだなということを実感できました。

主体的にいろんなことができる、やっている先輩方のお話からその環境の良さを感じました。
自分と2年しか年は変わらないのに、先輩として安心感があり、お話される内容もこんなに濃い経験ができるんだ!という出来事がとても多かったです。

まさに、私自身が望んでいる会社の環境そのものでした。

業務内容についても、コンサルティングの仕事ができるということで会計士の勉強をしていた頃の経験が活かせるのではないかと感じました。

また、会計士を目指していた当初の「いろんな企業の経営者や社長の方々とお話できる」という夢を違った形で実現できる予感もありました。

そういった様々な観点から、選考を進む中でAPEX JAPANはかなり志望度が高まっていきました。

入社後のこと

 

内定をいただいて、感じていること

入社して、初めは現場にもしっかりと携わりながら同時にコンサルティングの勉強をしていくとお聞きしました。

理論と実践が同時に得られるので、今から入社が楽しみです。

目標として、いずれはAPEX JAPANの新規事業の社長になりたいと思っています。

というのも、内定をいただく前に会社の採用ページに社長インタビューを見たんです。
(社長インタビューの記事を読みたい方はこちらからご覧ください。)

そのインタビューで社長が、今年の新入社員からいつかは新規事業の社長を輩出したいとお話されていました。

私もこの会社で新規事業に携わりたいという思いがあるので、会社が応援してくれるのであれば新規事業の社長を目指して頑張りたいです!

まだ具体的にこんな事業をしたい、などは浮かんでいないのですが(笑)

ただ、ふとしたアイデアから大きな事業に繋がるというお話を、会計士を志していた頃に人からお聞きしたことがあります。

APEX JAPANの方々は社長と社員同士の仲がよくお互いに思ったことを向き合ってお話できる雰囲気があります。

その点で、ふとしたアイデアが出やすかったり、それを大きくしていくための会話や実行することへの機会は多いのではないかと感じています。

同期について

みんな全員それぞれ性格が違うな、って思っています。

だけど、今お話している段階ではとても楽しいし気が合うんじゃないかと感じています。

APEX JAPANの社員は、休日でも一緒にご飯にいったり遊びに行ったりするとお聞きしました。
同期になるみんなとも、そういった関係性を築いていきたいです。

既に内定者交流会で、2〜3回ほど顔を合わせているので入社までに十分仲良く慣れるんじゃないかと感じています。

いつも何も準備しなくても人事の方が面白いゲームや話題を持ってきてくださるので交流会はとても楽しみにしています。

とはいえ、私は負けず嫌いな性格なので入社後は同期の誰からも負けたくありません。

必ず一番成果を出せるように全力で仕事に取り組みたいと思います!

お互いに競争しながら成果を出し合って、私たちで会社をもっともっと成長していけるくらい頑張っていきたいです!

さいごに

 

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来年や再来年にどんな採用方法になって、どういった選考フローになるかはまだ私には分からないです。

ですが、社長面談では必ずあなたの視界が広がるような、そんな感覚になる実りある時間を過ごすことが出来ると思います。
これは私が自信を持って言える点です。

この1回目の面談で、きっと就活の考え方の大きなヒントとなるはずです。
もしAPEX JAPANへ入社しないとしても、この会社の面談はきっとあなたの糧になります。

ですのでまずは一度、面談を受けてもらいたいなと思います!

念のため、今回の記事のおさらいをすると、大切なポイントは以下の通りです。

もし、ApexJapanの採用担当へ聞いてみたいことがありましたら、こちらのフォームよりお問い合わせくださいませ。

最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。

あなたとお会いできる日を心より楽しみにお待ち申し上げております。