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【2022卒内定者 加藤翼さん】私が入社を決めた理由【内定者当時】

内定者の声

就活中にメッセージが届いたけれど、つしまオートの情報が手元になくどんな会社なのか知りたいと思っているあなたへ。

こちらでは、つしまオートに入社し活躍している社員の生の声をお届けします。

  • 「メッセージが届いて気になっているけれど、つしまオートって一体どんな会社なんだろう」
  • 「働いている人はどんな人達なんだろう」
  • 「会社の雰囲気が知りたい」
  • 「つしまオートで活躍できる人物になれるだろうか」

今回は、そういった疑問に答えるべく弊社の社員にインタビューの形で会社のことをお話していただきました。

インタビューでお話くださったのは、22卒内定者の加藤翼さんです。

インタビューでは主にこういったポイントを加藤さんに語っていただいています。

  • 会社の印象
  • 入社の決め手
  • 入社後の自身の変化
  • 未来の自分について

ぜひ弊社がどんな会社なのか、知るきっかけとして読み進めてくださいませ。

なお、この記事を最後まで読んで頂くことで手に入れられる情報は以下のとおりです。

せっかくのタイミングなので、ぜひ最後まで読みすすめてください。

つしまオートに入社する前と、就活の状況について

 

学生時代について

大学では、部活であるアメフトに最も力を入れていました。

アメフトは大学入学時に出会い、そこから4年間打ち込みました。
それまでは小学校から柔道を続けていて、中学高校も柔道部に所属していました。

柔道からいきなりアメフトには、完全にノリで移りましたね。

というのも、大学の入学直後に各部活やサークルからの新入生歓迎会があったんですね。

その中でアメフト部の楽しさが圧倒的だったんです。

多分、学校で1番新歓に力を入れていた部活だったんじゃないかなと思います。

それで入部を決意したんですね。

もちろん楽しいだけじゃなく、厳しい練習もありました。

ただ一緒に入部を決意してくれた友達や、同期の存在にとても恵まれていたので最後までやり遂げられたんだと思いますね。

厳しさもあり、一緒に取り組むチームの大切さなど多くを学んだ4年間だったので今後の社会人人生でも大きな糧になっていくと感じています。

就職活動期間中は、人事と営業の2つの職種にとても関心を持っていました。

色んな人とお話をしたり、人と人が繋がっていったりする瞬間が好きなんです。

そういった職種として、まっさきに営業や人事が思い浮かんできたんですね。

営業はやっぱりお客様とお話する機会も多いだろう、と。

あとは自分自身がお客様として営業の仕事を見る機会も多かったので、このあたりはイメージがつきやすかったですね。

人事は大学のゼミを通じて、人事職の方を身近に感じていたことが大きな要因としてあると思います。

というのも研究の中で人事の業務や大切にしていることについて、ヒアリング調査を行うことが多かったんです。

それもあってこの2つは自分の中で関心も高く、ギャップも恐らく少ないだろうと思い志望しました。

なので企業選びとしては、

「営業と人事、どちらにも携われる会社」

を重視して就職活動を行なっていました。

どちらにも携わる、となるとなかなか情報を得るのが難しかったですね。

私は企業説明会に参加し、とにかく会社の方とお話をして「どちらにも携われる可能性のある企業」を探していました。

つしまオートとは、まさにその会社の合同説明会で出会いました。

会社との出会いから入社の決め手まで

つしまオートは、明らかに強烈な印象を放つ会社でした。

初めてつしまオートを見つけた時の私の正直な感想を伝えますね。

「あんまり合同説明会っぽくないな、、、」

どんな説明会だったか気になりますよね?

少しだけお伝えすると、まず社長が鼻眼鏡で登場されたんです(笑)

それで興味を惹かれて説明会に参加後、選考に進みました。

これは部活選びでも一緒で、楽しそうっていうところも自分の中で大切にしているポイントだったんだと思います。

こういう勢いって実はかなり大事にしているんです。

実際、選考が進む中でカジュアルにお話ができる場として時間を設けていただいたんですね。

それに、選考の合間で社員の方からよくメッセージをいただいていたんです。

気楽に連絡が取れるという点で、あの時の勢いは間違っていなかったんだなと実感しましたね。

なにより選考中の面談以外でも連絡を取り合えることに、自身が重視している「人との繋がり」を感じられたのが入社の決め手でした。

つしまオートの内定を受けて、仕事を始めた印象について

 

業務内容について

実は、具体的な業務についてはまだ分からないことの方が多いんです。

初めは営業からスタートするんじゃないかと思います。

やってみないと分からないことの方がきっと多いと思います。

だから「当たって砕けろ」ではないですけれど、任される仕事はもちろん自分から挑戦できることはどんどん行動に移していきたいですね!

特に営業の業務では、お客さんと接することが最も多い役割になると感じています。

自分が関わったお客様には来てもらった瞬間以上に、前向きな気分で帰路についてもらいたいです。

1人でも多くそういった方が増やせると素敵ですね。

そのために今は残りの学生生活でできる挑戦を増やしている段階です。

もしかしたら一見関係ないことのように思われるかもしれないですね。

実はお客様とお話する際に、少しでも自分とお客様の共通点を増やしたくて挑戦の幅を広げているんです。

これは人事の方からいただいたきっかけでもあるので、大学生活の最後の最後までやり遂げたいと思っています!

入社して印象的だったこと、気付きについて

現在は2ヶ月に1回ペースでオンライン上で内定者研修を受けています。

会社には、内定式の際に店舗まで行きました!

その内定式が、これまでの会社との関わりで印象に残っていますね。

社長からある言葉をいただいたんです。

「0.2秒で返事をする」

難しいことだと思うんです。

でもまずは返事をして、その後にどうしていくかを決断しないと後につながらない。

バイト経験を通して、確かにそうだなと思える言葉だったのでこれは強く心に響きました。

内定前後でのギャップはなかったですね。

ただ、人とのつながりの強さは想像以上でした!

内定式や社員総会に参加した際に、自分の想像の上をいくアットホームな空気でそう思いましたね。

なので親しみやすさは内定をいただいた後にさらに実感を得た部分かもしれません。

積極的に話しかけてくれる社員さんが非常に多くて、そういった文化が根付いているんだと思います。

実際に先輩方のお話を聞いても、日々の業務からも積極的に実行する方が多くいらっしゃる印象ですね。

同期についても、内定式の中で何度かお話する機会がありました。

共通して言える点は、みんな明るい方ですね!

これまでの人生を振り返っても、ここまで明るい雰囲気を持つ人が一同に揃うのは珍しいと思います(笑)

困ったことがあっても相談したり、助け合ったりできる関係を今後築いていきたいですね。

ただ仲が良いだけでは、なあなあの関係にもなり得ると感じています。

仲が良く、かつ一緒に切磋琢磨しあえる同期との関係性にこれからなっていくのが理想のあり方ですね。

つしまオートで働く加藤翼の休日の過ごし方について

 


最近だと、スノボに熱中していました!

ちょうど1~3月のあたりがシーズンなので、大学の友達と楽しみ尽くしましたね。

特に在学中にひとり暮らしをしていた福井は、雪がとても積もる地域なんですよ。

だから朝起きて、「今日はスノボ行っちゃおうかな〜」みたいな。(笑)

比較的、遠出をすることもなくスノボに打ち込むことができました。

他にも、スポーツであれば大抵は好きだと思います。

大学の間はとにかくアメフト!という生活を送ってきたので、体を動かすという習慣が染み付いているんですよね。

部活はもちろん、体作りとして週に2回ほど自主的にジムにも通っていたくらいなので、、、(笑)

まだスノボやったことないという人は、おすすめしますよ!

さいごに

 


「0と1の差」が大事になってくると思います。

実はこれ、自分が就職活動中に得られた考えの1つなんです。

詳しく説明しますね。

0はいくら積み重ねても0のままなんです。

でも1は積み重ねていけば、いずれ大きな財産になります。

ことわざでいえば「塵も積もれば山となる」といったイメージでしょうか?

動かなければなにも変わらないです。

だけど今一歩踏み出せば、少しずつでも確実に現状が変わっていくはずです。

これからのみなさんの就活に関わらず、何かを行動される際の考え方のヒントになれば嬉しいです。

いかがでしたでしょうか?

つしまオートの会社や社員の雰囲気について、イメージいただけましたでしょうか?

念のため、今回の記事のおさらいをすると、大切なポイントは以下の通りです。

もし、グループの採用担当へ聞いてみたいことがありましたら、こちらのフォームよりお問い合わせくださいませ。

最後まで読んでくださり本当にありがとうございました。

あなたとお会いできる日を心より楽しみにお待ち申し上げております。